11月末の色@茨城・守谷

 2019年の11月は、周りの紅葉が例年以上に鮮やかに見えた秋でした。月の後半に気温が急に下がったからでしょうか。

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 イロハモミジ。・・・で合ってるかな。手の指のように葉の縁を分ける葉を持つカエデ属の種のうち、日本で最もよく見られるのがイロハモミジのはずですけれど。

 その葉の表情は、朝の低い太陽の当たる向きが変わるにつれて、どの朝もみるみるうちに変わっていきます。これを楽しめるのも今年は、晴れる12月第一週のうちが最後かな。

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 ところで、何で日本でよく見られるこの葉をつける種を「イロハモミジ」と言ったのかというと、それはこの指のように分かれる葉の先を「い・ろ・は・に・ほ・・・」と古くから数えたからなのだそうです。季節を感じさせるこの木の葉は、何百年も前からきっと人の心を惹き付けたのですよね。

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 うちの1歳の人(もうすぐ2歳)とも眺めて楽しむドングリ。見る向きによって輝くこの茶色も、秋の色。実の中を見せようと思い一つ割ってみたところ、中に孵化した幼虫がばっちり入っていたという、“あるある” ながら驚く一幕もありました。

 そんな11月が終わって、いざ12月。
 風邪とか引きませんよーに。

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