春には花を咲かせて散らした桜の木の葉は、だんだん黄色くなってくるし、
ヤマボウシ（であってるかな？）の葉は、どんどん赤くなってくる。
時間も仕事も、自分が多少コケたところで確実に前に進んでいく。だから自分も前に進むしかないし、進みたいと思った方向に進めばいいんだろうとも思います。
とくにそう思うのは、周りの学生がなかなか物事をうまく進められずに悩む場面。進みたいと思ったときに、進みたいと思った方向に進んでみるのがいいんだと思う。（なお、なかなか気の乗らないタスクは気が乗ったときか、締切直前まで手を付けないのが私です。そのやり方は、無神経に人に勧めてはいけないことかもしれませんが。）
もちろん、悩むのも全然悪いことじゃない。ただ悩んだときに悩み切るような経験も、自身で行動の加減速のペダルを操れるようになる糧にしてくれることがあればと思うのです。
はっちゃけたいときは、はっちゃければいいし。私も10月のある日曜には、地元の市役所であったハロウィン祭り(?)に子どもと行ってきました。ずいぶんかわいらしいハロウィンもあったもので。写真が市のPRページ（Facebook）に載っていました。
⇒2016年10月22日 ハロウィンだよ！全員集合！＠茨城・守谷市役所
ハロウィン飾りも10月が終わればおしまいかな。11月、次に進もう。
●米国・ボストン～セーラムのハロウィン（2014年10月）
