（東京理科大学こうよう会報『浩洋』2013年10月号、p.4）
2013年8月末、薬学生サークル「ADME」が他国の学生を、うちのラボに連れてきてくれたときのこと。アジアの学生の、短い時間でいろいろと尋ねてくる姿勢に、改めてハングリーさを感じる経験でした。
詳細は、上の画像をクリックして頂けるとご覧いただけます。「学生たちの活躍！」というページなので、私は若干オジャマ虫な感もありますが… うちのラボの2人の学生と一緒に、案内をさせて頂きました。
とにかく、ラボにその場で創意工夫をしてくれる学生がいること、期待を伝えなくても期待に応えてくれる学生がいることを、とても有難く思っています。
そして、このように紹介されることが、理科大の学生にとって、他国の学生を迎えるモチベーションになってくれると良いなと思います。
また連れてきてください（笑。＞ADMEの方へ）
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PS. 昨日、台風を札幌でやり過ごした私は、昨夜日付の変わった後に、無事に自宅へ帰りました。さすがに疲れましたが…
札幌から新千歳に向かう帰りの「快速エアポート」が、旭川から来た特急列車の車両で、リクライニングの利くシートだったことに助けられました。
