生後3週での小さな引っ越し

 今日は我が家の小さな引っ越しでした。産後の妻と0歳児が、アパートに帰ってきたのです。部屋に余計な危険を置かないよう気をつけなければ!(下の絵は、昨年9月の両親学級でもらった父子健康手帳にあったものです。)



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 0歳児は産院を出た後、生まれて10日を過ぎた頃から豊かな表情を持ち始め、ミルクを飲む量も増えました。親に似てか似ずかの強い脚力を奮い、おむつを蹴るのが大得意です。

 生まれて2週を過ぎた頃からは、お腹がいっぱいでおむつが濡れてもいなくても、ときに泣くように。「遊んで、遊んで~」と訴えるようにもなってきました。

 でも、もう夜ですので。おやすみなさい。

生後の6日間に学んだこと(2012年2月8日)

2018年12月追記電池誤飲の危険について
 粘膜を溶かして腸に穴を開けてしまうことも。
2019年2月追記: こちらも気をつけなければ。
 ⇒食べ物をのどや気管支に詰まらせる「気道異物」の事故(東京すくすく、2018年9月12日)。
 万一の時には、1歳未満の場合は頭を下にして背中を5回たたいた後に、あおむけにして胸の中央を5回押すことを繰り返す。1歳以上の場合は背後から両手を組んで腹部を圧迫して異物を出す。
 事故防止には、「ミニトマトも半分に切る」。