朝日新聞のGLOBE第52号（2010.11.22号）に
マラソンの話題が特集されています。
内容はウェブでも公開されています。
『走る‐42.195kmの劇場 Marathon Theater』
マラソン好きの皆さんの期待を裏切らない内容です。
是非ご覧ください！
主なコラムのタイトルは、以下のとおりです。
・デッドヒートは綿密に用意されていた
2010年シカゴマラソンのレースと、
トップ選手の勧誘に尽力する大会主催者の話題
・ペースメーカー、表に出てきた裏方
日本では2003年から公表されるようになった
「ペースメーカー」の話題
・主役をつくる高地トレーニング
ボルダー（米コロラド州）やサンモリッツ（スイス）
に始まった高地トレーニングの話題
・人類が2時間を切る日
台頭するアフリカ選手を中心とする
マラソンの世界歴代記録の話題
・5大マラソン大会と世界陸上、五輪
・“格付け”進む世界のマラソン
“グランドスラム”を組織した
シカゴ、ニューヨーク、ボストン、ロンドン、
ベルリンの5大大会を中心とした話題
・ガラパゴスの駅伝、日本だけの熱気
日本独特の駅伝人気とその功罪について
・「山の神」はマラソンで花開くか？
マラソンに生かせる「気持ち」と
必要な練習方法の違いについて
・東京マラソン、「自分を褒めたい」心をつかむ
市民マラソンブームに火を付けた東京マラソンの
立ち上げや運営に関する話題
・エリートvs市民 マラソンの損得勘定
大会開催を支えながらブランドを訴える
協賛企業の話題
私も、もっと走りたいです！
よろしければ、皆さんも是非。
