出会いの数だけ言葉があります。
私が今回エディンバラ、パリ、リヨンと回って
やはり一番良かったことは、
異なる文化を持った人たちと、
多くの言葉を交わすことのできたことだと思います。
全力で、日本にはない文化の香りを
吸い込んでくることができました。
以下、今回の学会参加発表と旅の記録をまとめ、
一番美味しかったスコットランド名物のスープを紹介して、
今回の旅の記録の締めとしたいと思います。
（学会3日目参加の記録を飛ばしてしまっていますが、
先にいったん締めておきます。）
・6月1日 荷物なくエディンバラ到着
・6月1日 そのままエディンバラ市内散策
・6月2日 Nanotoxicology2010 1日目報告
・6月3日 Nanotoxicology2010 2日目発表の報告
・6月3日 エディンバラでの夕食と夕暮れの街
・6月4日 Nanotoxicology2010 3日目報告
・6月4日 スコットランド‐リンリスゴー
・6月1, 4日 エディンバラ‐プリンスィズ・ストリート・ガーデン
・6月2～4日 Jogコース‐エディンバラ・ホリルード公園
・6月1-4日 スコットランド散策コースの記録
・6月1-5日 エディンバラで見たバス・鉄道
・6月5日 パリ市内散策-1（エッフェル塔、凱旋門）
・6月5日 充電切れの危機
・6月6日 パリ市内散策-2（美術館、モンマルトル）
・6月7日 パリでお寿司、リヨンへ移動
・6月8日 リヨン大学見学、市内散策-1
・6月9日 リヨン散策-2
・6月9日リヨン～6月10日成田空港
半年前の米国滞在にも負けない、
またとない経験がたくさんできたと思います。
以下に、また出会いたいスコットランド名物の
スープを写真で紹介致します！
まずは、Deacon Brodie's Tavernにて
「本日のスープ」で頂いたキノコのスープ。
Tower Restaurantで頂いた・・・
何だっけ(>_<； （後日確認します。）
最後に、学会最終日に、
再びDeaconで「本日のスープ」として頂いた、
ポテトとオニオンのスープ。
スコットランドは本当に良かったです。
ただ、場所柄に合わずよく晴れてくれたことも
好印象の一つの理由になったとは思います。
大学復帰の今日は、午後11時まで実験でした。
今、夜ごはんを頂いているところです。
まぁ、まだフランスは午後6時です。
これも、時差ボケの一環と言えるでしょうか（笑）
明朝は、8時に家を出て箱根に向かいます。
そのとき、フランスはまだ午前1時ですが、
ちゃんと起きないといけませんね。
それはそうと、皆さん。
是非スコットランドには行ってみてくださいね。
本当に良い所でしたから！
