生化学若い研究者の会‐生命科学夏の学校開催のお知らせ

2010年9月3~5日、箱根高原ホテルにて、
生化若手で「第50回生命科学夏の学校」を開催します。

この週末の6月12~13日、
その簡単な予行を兼ねたスタッフの「集い」を、
現地の箱根のホテルで行ってきました。
以前から作っていたポスターの印刷も
今月始めに終わり、その発送を行いました。
いろいろな大学に貼ってもらえて、
多くの人が見て興味を持ってもらえたら
いいなと思います。



第50回の記念すべき大会なので、
盛大にやれるよう企画を組みました。
ポスターも、それが前面に出るように作ったつもりです。

ポスターは、夏の学校の特別協賛である
タイテック株式会社の多大なる御支援を頂き、
作製することができました。
どうもありがとうございました!


この「集い」には、守谷から箱根まで、
夏学実行委員長(ご近所さん!)の車に
乗せてもらっていきました。
初めての、ベンツ搭乗でした。
(中古のおさがりらしいですが。笑)

「集い」では、理科大の1つ上の先輩で、
今は就職されている方と2年ぶりに
再会することができました。
とても嬉しかったです。

露天風呂に、センター事務局長と
キュベット委員長と一番乗りで乗り込み、
1時間以上語らいました。
普段、風呂に2分くらいしか入れない私が
風呂に浸かりすぎて、軽い脱水症状になりました。

たくさんの人とたくさん話しました。
いろいろな人と話しすぎて、
全員の名前を覚え切れませんでした(汗)

「集い」の最後に、少し時間があったので、
小さな小さなソフトボール大会が開かれました。
夏学事務局長の速球を、ペットボトルをバットにして
何度も打とうとしましたが、その度に、
ペットボトルが鮮やかに飛ばされました。


1泊2日で行われた「集い」の夜は、夜更かしでした。
おかげで、時差ボケを調整することができました(笑)
「集い」から帰った昨夜は、
2週間ぶりにゆっくり眠ることができました。

「集い」は40人近くのスタッフで行われましたが、
夏学本番は約200人が参加するだろうと思っています。
私自身は、今回が初めての参加です。
どんなイベントになるのか、不安はありつつ、
その何倍もの「楽しみな気持ち」を持って準備しています。

是非、夏学でお会いしましょう!