親王の宮廷を改装したもので、中国の歴史を感じさせる建築。宮廷料理の、ちょっと変わったハトのスープに、
大きなロブスター（写真は4人前）。エビチリも炒飯も美味でした。
お店のスタッフは皆、清王朝時代のものだという宮廷の服装を着ていました。
お店の雰囲気がとても良いだけでなく、
帰り際には、多くのスタッフがご挨拶をしてくださいました。こちらがたくさんある門のうち、一番内側のもの。
学会は2日目が終わったところで、あと2日間続きます。
また明日。
・天安門広場・什刹海・天壇公園（2012年9月5-7日）
・北京の街（2012年9月10日記）
・滞在最終日‐北京・頤和園（2012年9月8日）
・国際学会Nanotoxicology 2012参加報告（2012年9月5-7日）
・学会1日目：What for we publish our academic papers?（同9月4日）
