ゆるい話題です(笑)
1つは「つぶやきのポジティブ度を測ります」
― ポジッター
もう1つは、「一番多くつぶやいた文字は?」
― 今年の一文字‐郵便年賀.jp
私の結果は、このようなものでした。
●ポジッター
U_runnerは最近115回の発言の中で、
584回ポジティブな単語を
202回ネガティブな単語をTweetしました。
U_runnerのポジティブ率は74.3%です。
U_runnerのポジティブ偏差値は69.5です。
477人中9位くらいのポジティブさです。
・・・「ポジティブな単語のツイート」
の多い人がポジティブなわけではなく、
その逆もまた然りですが。
さらに、「ポジティブ/ネガティブな単語」の
分類の定義も明確ではありませんが。
ある基準に則ると、“ポジティブな単語”が多いそうです。
●今年の一文字
U_runnerが2010年で一番つぶやいた文字は「学」。
50文字つぶやいてます。
(※ 私がTwitterを始めたのは2010年9月21日。)
・・・私のツイートに「学」の文字が多いのは、
仕事柄当然のように思います。
それでも面白いのは、以下のランキング。
1位「学」
2位「生」
3位「会」
4位「研」
5位「究」
6位「大」
7位「化」
8位「科」
9位「子」
10位「思」
なんと、「生化学若い研究者の会」にある
8つの漢字のうち、6つが7位以上に入るという結果!
お里が知れますね(笑)
このブログで同じような解析ができたら、
どのような結果になるのか気になります。