「この半年が勝負であり、踏ん張りどころ」
夏休み明けに改めまして、頑張ります。
10日前の、8月10日から頂いていた夏季休暇。
何度かは研究室に行くつもりだったのですが、
なんと一度も行きませんでした。
休みが明けて今日、大学に戻りました。
夕方を過ぎてから、助教の先生と
ずいぶん長い間話し込んでしまいました。
いろいろなことを話しましたが、
もうすぐ始まる新学期。
そんな中で出たのが、冒頭の言葉でした。
改めて、まずは実行あるのみです。
今年の年末には、あらゆる意味で
結果で自分の行動を省みることができるよう
一日一日を過ごしていきたいと思います。
この10日の休みの間は、
自宅に溜まっていた読みたかった本を読み、
読みたかった新聞記事を読み、
“在宅ワーク”をし。
とても有意義な夏季休暇でした。
少しは仕事をしていた(はずな)のにも関わらず、
書きたい論文をまだ書き終えられず、
それは今日もお預けになってしまいました。
まぁ、それも良かったと思います。
また、本当は夏季休暇といっても
4日後(24日)に控えた学会発表の準備を
まったくしていなかったところでした。
それは今日、つい先ほど終えたところです。
明日からまた、9日間研究室を開けます。
国際免疫学会に参加し、研究発表を行ってきます。