今週末に日本を発ち、PPTOX IV参加のためにボストンへ行く予定です。以前ボストンへは、ニューアークやシカゴを経由して行き来しましたが、今回は初めてのボストン直行便です。
●米国渡航準備リスト(2014.3)
※ESTAの申請は⇒こちら
・「ESTA(エスタ)申請公式ウェブサイト」(米国大使館)
・「米国へ渡航される方へ:ESTA(電子渡航認証システム)に申請してください」(日本外務省)
●時差: 日本 -13時間(11月初めまでサマータイム)
●ボストンの天気(地球の歩き方)
(成田空港にて追記)米国の目的地まで直行便は初めて。少し気を楽にしてくれます。
ボストンでの学会直後に、Yale大学にいる友人に会いにニューヘイブンへ行く予定。出発3日前に、行き方を調べておきました。行ってきます!
ボストン⇔ニューヘイブン
●交通手段: アムトラック(Amtrak)
●目的地: ニューヘイブンのユニオン駅まで、北東回廊線で。
●アムトラック アセラ・エクスプレス号(北東回廊線) 路線図
●ボストン→ニューヘイブン乗車の実際:
①「Acera Express & Amtrak」(2012.6)、
②「アセラ・エクスプレス(ボストン・サウス駅~ニューヨーク・ペンシルバニア駅)」(2006.6)
●「ボストンに行くには-電車にも乗ってみたいかな…」
ボストンではバックベイ駅と終点のサウスステーション駅の2つが利用できます。…(中略)…電車によってはバックベイ駅には停まらない場合もあります。
●「Amtrakの電車でボストンに!」(2010.8)
ボストンには、Back Bay、North Station、South Station、Route 128という駅があるので、どこに停車するか事前に確認することが必要です。
●「アムトラックでニューヨークからボストンまで移動」(2011.8)
列車は自由席である。…(中略)…席はほぼ埋まっているが、席分しかチケットは売られないようである。
・・・えっ!?
ニュー・ヘイブンからボストンへと向かう。…(中略)…ニュー・ヘイブンを発った列車は、大西洋岸の美しい景観を眺めつつ、プロヴィンスなどのアメリカの文脈でいえば古都ともいえる歴史ある街並みを有する都市に寄りつつ、ゆっくりとボストンへと向かう。
以前のエントリ(ボストン)
●2011年8月
・チャールズ川、Beacon Hill
・ブルックライン市(西部郊外)
・NanOEH5@Boston
・ボストン発クルーズ
・ニューアーク経由で夜のボストン・Park Streetに到着
●2009年12月
・トリニティ教会とCopley広場、Public Garden
・Beacon通り、西部郊外
・ハーバード大学散策
・チャールズ川遊歩道
・マイアミから夜のボストン・Back Bayに到着
以前のエントリ(PPTOX)
●2012年5月@Paris
・国際毒性学会PPTOXIIIで印象に残った言葉
・国際毒性学会PPTOXIII参加報告
●2009年12月@Miami, FL, USA
・国際毒性学会PPTOXII終了(小咄)