友人からのいただきもの

 今日(もう“昨日”ですね)は友人の結婚式に行き、心からそれを祝ってきました。ここ2年弱の間、いろいろな仕事を共に頑張ってきた私の盟友の、特別におめでたい日でした。

 彼からは有形、無形の様々な気持ちをいただきましたが、今日いただいたものの一つは、おめでたい2人からの一輪のバラの花。これを、おそらく私は生まれて初めて「自分で花瓶に生ける」ということをしました。



 ちゃんと咲いていてくれるかな?


 私は、彼の奥さんになる新婦さんとも以前にお会いしたことがあり、今回が初対面ではありませんでした。とはいえ、これまで唯一お会いした機会に、私は屋形船から海に飛び込んでしまった(※ 手は船の手すりから離していませんが!)のですが・・・。
 今後、友人夫妻と親しくさせてもらうために私がまずしなくてはいけないのは、おそらく「奥さん」が私に対して抱いている、「やんちゃ(無茶)し過ぎ」で「いたずら好き過ぎ」というイメージ(※ ただし、間違ってはいない。そして、そのイメージを持っているのは「奥さん」だけではないかもしれない。)を解くことからかもしれません。

 末永くお幸せに。そして、これからもどうぞよろしく。