少し本番までが近いですが、
生化学若い研究者の会のイベントの紹介です。
「近畿支部」のセミナーですが、
翌日から学会があるために大阪に滞在する私も
参加する予定です。
企画: 秋のセミナー2010
場所: フェリエ南草津 5階市民交流プラザ
日時: 2010年11月13日(土)14:00~
主催: 生化学若い研究者の会 近畿支部
プログラム:
14:00~15:00
老化はなぜ進むのか?
~新たな老化仮説としての解糖系代謝研究~
近藤 祥司先生(京大院医・加齢医学講座)
15:10~16:10
細胞は遺伝子発現の変動にどこまで耐えられるか?
~細胞のロバストネスの研究~
守屋 央朗先生(岡山大・異分野融合先端研究コア)
16:10~17:00
交流会(1分間スピーチ)
キュベット委員会活動紹介
17:30~ 懇親会(参加費3500円)
専門が「生化学」でなくても、
生命科学に関わる仕事や活動に関わっている、
または生命科学に興味がある方であれば
誰でも参加できるオープンなセミナーに
したいと思っています。
(生化若手・近畿支部長より)
今回、近畿だけでなく岡山や広島の大学の方も
何人か参加することがすでに決まっています。
いろいろな方にお会いできることを、
今からとても楽しみにしています。
これを読んで、興味を持ってくださった方は・・・
是非、南草津でお会いしましょう!
→ 2010年11月13日、参加報告。