すでに卒業した研究室の後輩が、お手紙をくれました。一緒に研究をした先輩であった私は、「いつも一緒に考えて」、「(学生の答えを)待ち、新しい方向性に気づかせて」くれる存在であったと。 涙出ちゃいますよね。 それこそが、私自身も大学院生のときか…
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